保育理念
こどもの可能性を信じ、自ら伸びようとする力を育てる。
知育・体育・徳育・食育のバランスのとれた保育を提供する。
家庭・保育園・地域が連携をとりながら、子育て支援の核となるような社会的役割を果たす。
保育目標
いつもにこにこ、みんななかよく、からだでリズムを。
①いつもにこにこ
こどもは遊びや生活を通して学んでいます。園やご家庭での遊びなどを通じて満足感や充実感を味わい、笑顔で過ごせるようお手伝いします。
②みんななかよく
社会で生きていくうえで特に大切なことは人とのかかわりです。園での生活のなかで、保育士やともだちとのかかわりを深め、人への信頼や思いやりの心を育て、同時に自己の主体性をつくっていきます。
③からだでリズムを
歌や踊り、和太鼓や鼓笛などは、こどもたちのリズム感や音感を磨き、運動能力を鍛え、表現力を身に着けることができます。また、ともだちとタイミングをあわせて行動することにより協調性や社会性を得ることができます。